コロナ禍において感染拡大を防ぐ診療方法として、オンライン診療が普及しつつあります。
株式会社パシフィックメディカルとしては、こうした種々の新しいツールをプラットフォームとして機能する電子カルテと連動させることで、医療DXが実現すると考えています。
その方法について株式会社パシフィックメディカルの代表取締役医師であり、株式会社メドレーの取締役でもある島佑介が語ります。
開催日時 |
2021年10月13日(水) 10:00-11:30 |
開催場所 |
幕張メッセ(千葉) |
参加URL |
https://reed-speaker.jp/Seminar/20211013medi/top/#%20MIT-S1 |
スピーカー |
株式会社パシフィックメディカル 代表取締役 島佑介 |
スピーカープロフィール |
2021年より株式会社パシフィックメディカル 代表取締役医師に就任。同時に、2021年より株式会社メドレーの取締役に就任。メドレーではCLINICS事業部長や経営企画室長を歴任していました。それ以前は、東京大学医学部を卒業し、日本赤十字社医療センターで消化器内科を専攻。ボストンコンサルティンググループでヘルスケア領域における戦略コンサルティングを経験しました。
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