【こちらはセミナー動画・資料配布フォームです】
2024年度の診療報酬・介護報酬の同時改定を受け、医療と介護の連携強化が急務となっています。
本セミナーでは、2040年問題を踏まえた高齢化の進展と医療・介護ニーズの変化、特に救急搬送・在宅医療の増加についてデータをもとに解説します。
また、今回の改定で新設・評価が高まった退院時共同指導料・介護支援等連携指導料などの算定状況を踏まえ、地域包括ケアの深化に向けた医療介護連携の戦略を提示します。
※こちらは今年6月に実施したセミナーの録画配信となります。ぜひご活用ください。

◯特におすすめしたい方
・病院・有床診療所の事務長の方
・情報システム部門・医療情報管理室の責任者・担当者の方
・退院支援・地域医療連携に取り組まれている方
・加算算定や医療介護連携体制の見直しを検討されている方
・地域包括ケア病棟や在宅医療を強化したいとお考えの方
・病院経営・診療報酬改定の動向に関心のある方
・次期改定（2026年度）を見据えた地域医療構想の方向性を整理したい方 など

◯目次
１．2040年に向けた医療・介護需要の見通し
２．同時報酬改定の背景と医療介護連携への影響
３．新たな地域医療構想・かかりつけ医機能報告制度の方向性
４．退院時共同指導料・介護支援等連携指導料の算定と実務対応
５．在宅医療・介護連携における組織体制構築のポイント
６．2026年度改定を見据えた地域包括ケア推進の展望

テーマ	診療報酬改定の展望~新地域医療構想への影響~
視聴期間	2025年10月8日(水)〜15日(水)
費用	無料
講演者	株式会社ASK梓診療報酬研究所　所長　中林　梓様
受取方法	お申し込みいただいたメールアドレスに動画視聴リンクをお送りいたします

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