今より人手不足が更に加速するこれから、医療を提供する環境を維持するために国は医療DXを推進している。
DXと聞くとなにかシステムを導入すること(デジタイズ)がフォーカスされがちであるが、今まで蓄えたデータを自院、そして地域で活用(デジタライズ)することもDXの大きな側面である。
今回、国が考える医療DXの本質、やりたいこと、そしてできることを海外の事例も併せて説明しつつ、それらを実現するために必要なことがなにかをお話します。
〇目次
・なぜ医療DXが必要なのか?
・国が考える医療DXとその目的
・蓄えられたデータを自院、地域で情報、知恵に変える
・データ活用事例
・DXできる組織を作るために必要なこと
開催日 |
2024年10月23日(水)14時~15時 |
費用 |
無料・事前登録制 |
講演者 |
合同会社会社メディカルソリューションパートナー
兵藤 敏美様 |
視聴方法 |
お申し込みいただいたメールアドレスに動画視聴リンクをお送りいたします |
頂いた個人情報は弊社プライバシーポリシーに則り厳正に利用・保管致します。お申し込みをもちまして弊社プライバシーポリシー
に同意したものとさせて頂きます。詳細は弊社HPをご確認下さい。(https://pcmed.jp/privacypolicy、https://pcmed.jp/privacy)。