あと 1年を切った 2024年4月は2年に1回の診療報酬改定と3年に1回の介護報酬改定が6年に1回重なる年になります。
また、障害者総合支援法も改定を迎えるため「トリプル改定」となり、さらに新興感染症対応を含む第 8 次医療計画策定や医師の働き方改革実施、医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)といった医療機関が対応すべき課題を多く抱えている方も多いのではないでしょうか。そのような状況で事務長はどのような情報を把握し、どのような対応が必要なのか「日経ヘルスケア」巻頭コラム執筆者 病院経営コンサルタント 工藤高が「医療現場の現状と課題について」執筆した資料を配布します。2024年診療報酬改定に向けた準備の1つとして、是非ご活用ください。
目次 |
現場目線から考える医事・総務課の業務改善について
データ提出、オンライン資格確認、電子処方箋等の医療DXについて
地域における医師不足、医師の働き方改革について
現場改善から考える医療機関のあるべき姿とは |
費用 |
無料・事前登録制 |
執筆者 |
株式会社MMオフィス
代表取締役 工藤 高 |
資料配布方法 |
お申し込みいただいたメールアドレス宛に工藤高執筆資料を全6回に分けてお送りします。 |
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